Manning Fireworks

※新品ですがケースに若干の線が入っています。

わずか25歳にしてソロ名義で4作、Wednesdaysのギタリストとして3作のアルバムをリリースしてきた、インディーロック界の若きギター・ヒーロー。バンドでのドリーミーでシューゲイズなサウンドから一転し、本作ではクラシックで牧歌的、しかし現行インディー的なロックソングを展開しています。ボブ・ディランやニール・ヤングの系譜を感じさせるロック・ミュージックが、世代を超えてここに結実した一作。締めくくりを飾る『Bark at the Moon』の長尺ノイズを聞いているとこみ上げてくるものがあります。