{"product_id":"hyakudan-hyakudannoichi","title":"百談之一【期間限定販売】","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e聴いたことはないけれど、聞きたかった音楽をつくろうとしている。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e夜明け前、求愛か仲間への合図か、鳥の絞り出す歌声に山並みがリバーブをかける。風が木々をしならせ、葉のこすれる音が脳にヤスリをかける。濡れた地面を弾き、エンジンと響きあいながらバイクは国道をかける。かつて誰かの芯を温めたのか、想像を針に乗せ、中古レコードをかける。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e毎日耳を澄まして暮らし、毎日音楽をつくる。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eロックは汗で濡れた制服を飛び交わせ、テクノは途方もないコンクリートを震わせた。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eポップスは煌めきながらテレビの画面を飛び出して、ハウスは木の床を四つに軋ませた。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e身体を通り抜けていった無数の音を捕まえようと、心に染み付いた旋律の記憶を解き放とうと、温泉街で買った木のおもちゃの笛を吹いてみたり、自分のではない電子ピアノの鍵盤を叩いてみたり、バンド時代にはあまり使わなかったエレキギターを弾いてみる。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eコンピューターの中に鎮座するDAWは、私のアイデアを黙って全て受け止める。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e荒唐無稽であろうと平凡陳腐であろうと、何も言わずにただ仕事をする。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eだから私はどんどんと調子に乗って、楽しくなったり悲しくなったり、腕を組んでみたり、目を瞑ったり、踊ったりしながら、ずっとつくる。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eそうして出来上がったのが、この30分の作品（×2）である。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e(発売・販売元紹介文より)\u003c\/p\u003e","brand":"Staghorn Records","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50851015557190,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0635\/9151\/4182\/files\/hyakudannoichi-cwm.jpg?v=1793293232","url":"https:\/\/staghorn-records.jp\/products\/hyakudan-hyakudannoichi","provider":"Staghorn Records","version":"1.0","type":"link"}